新潟撮影スポットの清津峡に行ってきました!
皆さん清津峡を知っていますか?
清津峡は今SNSで有名な新潟にある有名な撮影スポットとなっています!
私たちは、2019年8月18日(日曜日)の夏休み真っ定中の期間に清津峡に撮影をしに行ってきました!
実際に行った時の状況について今回記事にまとめていきますので、「清津峡に行く予定がある方」「新潟観光の予定がある方」に向けて混雑状況や撮影のポイントについてお伝えしていきたいと思っています。
目次
- 清津峡について
→アクセス・料金 - 撮影のポイントについて
清津峡について
アクセス
新潟県県十日町小出癸2126
駐車場は無料で155台停車できます。
人気の観光スポットになり、駐車場が混雑します。
私たちは11時ごろに駐車場につき、待つことなく駐車できました。
しかし、その後すぐに満車になったようで、待機している車が数台ありました。
駐車場からは少し歩きます。
トンネル入り口まで15分くらい。
何も見ずに写真スポットに行っても15分くらいはかかります。
12時ごろに帰宅しましたがその時には20台ほど待機していましたので、
早めの時間をお勧めします。
料金
大人:大人 1,000円
小人:小中学生 400円
撮影ポイント
撮影スポットととして有名な場所↓は一番奥にあります。
日中ですと、写真撮影スポットにはたくさんの観光客が。
この中で写真を撮ろうとしても人ごみにまみれてしまします。
真ん中にいるのが私たちですが、全くわかりませんね。
カメラの近くで撮影する
自分たちを真ん中にして、カメラの近くで撮影するの一番簡単でわかりやすい写真を撮影することができます。
ちなみに私たちは三脚を立てて撮影しました!
(水の近くになりますので、みなさん注意してくださいね。)
少し空いたと思いつかさず撮影しましたがこれだけの人が。
今更ですが合成できるかな!?と試みましたがやはりくっきりとした撮影スポットなのでうまくいきませんでした(笑)↓
他の見どころ
撮影スポットまでの途中にはこんな場所がたくさんあります。
多少混雑も軽減していますので、
時間がある方はこちらでの撮影もいかがでしょうか。
まとめ
清都渓谷はSNSでも注目スポットで、人気が出ています。
平日の早めの時間であれば人のいない写真も撮影できると思います!
とてもいい写真が撮れて私たちも満足でした。
次は平日に遊びに行きたいと思います♩