必要なものは一切なし!シャボン玉を持つ方法!
シャボン玉といえば、自然と割れてしまいますよね。
いつかは消えてしまうから美しくて尊い・・・と思っていますが、そのシャボン玉を持つことができたら嬉しいと思いませんか?
1年間、シャボン玉の研究をして、シャボン玉師として活動している私たちが、
誰でも簡単にシャボン玉が持てるようになる方法を紹介したいと思います!
本記事の内容
- 準備物品
- やり方
- 《応用編》シャボン玉の遊び
- まとめ
準備物品
実は、シャボン玉の道具以外で必要なものは一切ありません!
「え!それじゃ、何も変わらないじゃん!」と思いますが、
シャボン玉の道具だけ大丈夫なのです◎!
ちなみに、私の言うシャボン玉の道具は以下のものになります。
①液体(市販の物で可)量は多めの方が◎
②膨らませるための道具 棒状でも手持ちでも可
やり方
やり方は簡単!
自分の手に液体をしっかりとつけるだけ★
しっかりとつけることがポイントです!
水でも持つことができますので、
「ベタベタするのは嫌だな・・・」と思う方は水をつけてください!
ちなみに、2人以上でやることをお勧めします♩
1人はシャボン玉を作る人、もう1人はシャボン玉を持つ人と言う役割です。
緑色の吹く棒で作成すると、持ち手が口につく部分と近いので、
数回やっているうちに液体が口の中に流れ込んできますので2人がお勧め◎
1人でやるときには、枠のある道具で息を吹きかけるタイプでやると安全ですよ!
《応用編》
「手にシャボン玉をもてた!」「楽しい!」となりますが、手に持てたシャボン玉で+αの遊び方も紹介したいと思います。
◆二つのシャボン玉を一つにしてみる! 難易度★★☆☆☆
手ずつに持つことができたシャボン玉を、ゆっくりと一つにしてみてください!
なんと、その二つはくっついて二つ分の大きさのシャボン玉になるのです!
小さいシャボン玉しか作れなくてもこれを繰り返せば大きいシャボン玉を作れます!
ずっとやっていても飽きませんね★
◆シャボン玉をバウンドさせる 難易度★★★★☆
手に持つことができたシャボン玉に飛んでいるシャボン玉をゆっくりとくっつけると、
シャボン玉同士をぶつけて飛んでいるシャボン玉をバウンドさせることができるのです♩
実はこれ、結構難しいのです!
一つ一つのシャボン玉がしっかりと丸くて、膜がしっかりしていないと成功しません!
勢いよくくっつけてしまうとシャボン玉が一つになってしまいます。
まとめ
いかがでしたか?
必要なものは一切なし!
この知識さえ知って入れば、誰でも簡単にシャボン玉を持つことができます!
子供も大人も大喜びすること間違えありません!
他にもシャボン玉の遊び方についてまとめていますので、
「もっと楽しいことしたい!」「バリエーションを増やしたい!」という方は、
ご覧になって行ってください!
みなさんがし泡せな時間を過ごせることができたら幸いです。