私たちの使用しているテントを紹介します♪
こんにちは!二人組キャンパーのみんみぽです!
キャンプは2か月に1回のペースで行っております!
キャンプの必需品といったらやっぱりテント!
寝どころがなければ話になりませんよね!
むしろ、テントがあればもうキャンプと言えるかと…(笑)
テントといってもたくさん種類がありすぎてわからないですよね。
使用する人数で大きさは変わるし、デザインもたくさんあるし、有名なメーカーが良かったりとみんなそれぞれの気持ちがあると思います!
私自身、「新しいの欲しい!」っとなったら一週間以上Amazonとにらめっこしております。
今回は、私たちが持っているテントについて紹介していきたいと思います!
「新しいテントが欲しい!」「これからキャンプをやりたいと思っている」と考えている方の参考になったら幸いです。
本記事の内容
- 私たちの持っているテントの紹介
- North Eagle(イーグルノース)テント
- ノルディスクのアスガルド12.4テント
- VADI-LIDSOのワンポールテント
- まとめ
私たちの持っているテントの紹介
私たちは現在、3つのテントを使用しています。
1つ目はキャンプをすることになった時に初めて買ったテント!
2つ目は冬用に購入したテント!
3つ目は小さくて可愛いテント!
です!
では早速紹介していきたいと思います♪
North Eagle(イーグルノース)テント
こちらのテントは、私が初めて購入したテントです!
確か、専門学校の時に購入したものですね(笑)
良かった点
- 3人用なので広い
- 組み立てが一般的なテント
- シンプルなデザインがいい
- コスパがいい
とってもシンプルで2人でのキャンプだったので念のため3人用のを購入しました。
高さは低めですが、2人で使用しても余裕な広さがあります(寝る時のみ)
組み立てもTHE☆テントという感じでわかりやすく組み立てできて楽しいです。
簡単なものがたくさん出ている世の中ですが、やっぱりテントの組み立ては楽しいので今後も組み立てできるのがいいなと思っています♪
雨の日に使用しましたが、全く濡れず過ごすことができました。
注意点
- 現在取扱していない
- 入り口に屋根がない
現在、同一商品の販売はしていません。
同じメーカーのものは販売されているのでもしも気になる方はこちらを参考にしてください!
構造ですが、とってもシンプルなので、屋根など特にありません。雨が降っている時には傘を閉じる場所すらありません(笑)なかなか雨キャンはないと思うので問題はないですね。
現在、同じものが販売されていないので類似品の紹介です♪
『North Eagle(ノースイーグル) テント かんたんドーム 240 NE1225』
- 設営時サイズ:幅約270×奥行約340×高さ約158cm
- 収納時サイズ:幅約86×奥行約23×高さ約23cm 重量:約5.3kg
- 付属品:ピンペグ12本、自在付ロープ4本、ハンマー1個、収納ケース
ノルディスクのアスガルド12.6テント
こちらは、ゆるキャン△をみて、私がどうしても「冬キャンしたい!!」と思い購入しました。
簡単に『購入しました』と書いていますが、値段が高くとっても悩みました(笑)今後、友人を含めキャンプをやることを心に決め購入を決意。
安く買う方法をネットで調べ時間は多少かかりましたが、専用アプリで輸入し購入しました。
良かったところ
- コットンなのでテント内が温まりやすい
- 窓が多いので換気しやすい
- とにかくインスタ映えする
- 大きいけど2人で建てられる
- 中が広い
Instagramでこのテントを見て、みんなめっちゃオシャレにしてて本当に憧れがありました。
道具もあまり持っていないことや、車に多く積めないこともありすごくオシャレなテントにはまだまだ遠いですが外で記念撮影をしてびっくり!
めっちゃ映えてる…!となりました(笑)
また、組み立てもわかりやすく、2人でも簡単に立てることができました。時間は大きいのでペグを刺す箇所も多く30〜40分は最初はかかりました。
暖かさの話で書きましたが、コットンはポリエステルに比べて暖かいという情報があります。
正直、他のテントで冬キャンしたことがないし、冬キャンは地獄のような寒さだったので信じられませんが今私がいきていられるのはこのテントのおかげでしょう。
注意点
- 床部分は別売り!(5万)
- コットン素材なので雨に弱い!→カビの危険性
- 専用のペグが抜けにくい
- 中が広いので殺風景になりがち
これの注意点ですが、床部分が別売りとなっています。私は絶対に床は欲しかったので購入しました。
また、コットン素材であるので、濡れた状態でしまうとカビが生えてきます。
私は母に脅されたので1日かけ天日干しをして収納しております。
専用のペグですが、V字です。
重たいテント向けであるので抜けにくくなっておりますが本当に抜けなくなって片付けの時は苦労しました…。
また、Instagramで映えると言いましたが室内が広すぎて殺風景になってしまいます。
今はルーフボックスを購入しましたが、購入する前はテントが大きく、積めるものも少なくなり室内におけるものがあまりありませんでした。
空間が有り余りすぎて、キャリーカーを室内に置いていました(笑)
『NORDISK(ノルディスク) アウトドア テント アスガルド12.6 レガシーシリーズ 』
(床は別売りとなります!!)
- 収容人数:6名
- サイズ:400cmx375cmx250cm
- 重量 :16kg
- 収納サイズ :114cmx37cm
- 素材:コットン35% ポリエステル65%
VADI-LIDSOのワンポールテント
こちらは、1年間キャンプをして、明るい色のテントが欲しかったので購入しました!
キャンプ場に行くと、茶色や深緑などのテントが多く、せっかくならメーカーなど気にせず可愛いテントが欲しいなと思い購入しました。
また、ソロキャンプを考えて前室があると良いと思い選びました。
良かった点
- 中が広く、4人寝れる
- コスパがいい
- センターポールでおしゃれ
- タープ代わりにもなる
注意点
- 屋根を開いたまま雨が降ると浸水する
- タープ変わりの大きさが小さい(1人でも足りていない)
アスガルドテントでセンターポールの素晴らしさを知ったのでセンターポールを選びました。
そして入り口に屋根を作ることも可能です。
雨キャンでタープを使用せずこのテントのみで行きましたがかなり屋根部分が小さく1人しか守りきれませんでした(笑)
『VADI-LIDSO 4人用 ワンポールテント 六角形 テントシートセット 320 x 260 x 200 CM 防水 2000-3000mm 二層構造 4シーズンテント』
- 収容人数:4人
- 内部テントサイズ: 240 x 210 x 200cm 、外部サイズ: 320 x 260 x 200 cm
- ポール :直径22mmアルミニウム製、丈夫で軽いです!
- 4.2 Kg
まとめ
テントそれぞれにメリットやデメリットはもちろんありますが状況に合わせて使い分けるのが1番いいのかなと思います♪
いろんな種類を持っていると、自分の気分も上がりますし、写真もいろんなものを撮影できます!
キャンプですのでいろんな道具を集めたい気持ちもわかるので、必要となったら購入するが一番いいと思います♪