ニューボーンフォトの服装選び|赤ちゃん・ママパパのおすすめコーデと注意点

ニューボーンフォトは、赤ちゃんが生まれて間もない“今だけ”の姿を残す貴重な写真。その中で意外と悩むのが「服装」です。赤ちゃんだけでなく、ママやパパも一緒に写る機会が多いため、全体の雰囲気に統一感を持たせると、写真の印象がグッと洗練されます。

この記事では、赤ちゃん・ママ・パパそれぞれに合った服装の選び方と、気をつけたいポイントをわかりやすくまとめました。

1. 赤ちゃんの服装|“肌見せ” or “着せる”?

ニューボーンフォトといえば、おくるみ姿や裸ん坊のイメージを持つ方も多いかもしれません。実際、赤ちゃんの体が見える写真はとても人気があります。

ただし、すべての赤ちゃんが裸で撮影できるわけではなく、体温調整が苦手な赤ちゃんや、寒がりな子もいるため、「無理のない範囲で」進めるのが基本です。

おくるみで巻いた“ミノムシ巻き”は、赤ちゃんが安心しやすく、撮影しやすい定番スタイルです。着せる場合は、白やベージュなどナチュラルカラーのロンパースを選ぶと写真になじみやすくなります。

服にフリルや装飾が多すぎると、赤ちゃんの表情や雰囲気が隠れてしまうことがあるため、「シンプル」が一番のポイントです。

また、肌着のタグが見えたり、おむつのテープがちらりと写ってしまうのはよくある失敗。事前に鏡でチェックしておくと安心です。

2. ママ・パパの服装選び|“主役を引き立てる”が基本

ニューボーンフォトにおいて、ママやパパの服装は「赤ちゃんを引き立てる存在」として意識すると、写真のバランスが整いやすくなります。

まず大前提として、無地・淡色系・シンプルなデザインがベスト。具体的には白、ベージュ、くすみカラーなどがおすすめです。

ママの服装ポイント:

  • 授乳ができるゆったりめのトップスやワンピース
  • 肌の露出が控えめで、落ち着いた印象になるもの
  • 袖ありのデザインだと写真に写った時に安心感が出る
  • ヘアやメイクも“自然な仕上がり”が写真映えします

パパの服装ポイント:

  • 無地の白Tシャツやシンプルなシャツで十分
  • ロゴや柄入りはNG(写真にうるさく映る原因に)
  • ハーフパンツや派手なデニムより、落ち着いたパンツが◎

お互いの服の“トーン”を合わせるだけで、ぐっと統一感が生まれます。

3. 撮影時に気をつけたい服装の失敗例

服装でよくある失敗は、以下のようなパターンです。

  • ロゴや英字プリントが目立ってしまう
  • 服のしわや汚れが写りこんでしまう
  • 子どもだけ派手で、親の服と雰囲気が合っていない
  • タグ・肌着・インナーがはみ出している

撮影前は、鏡の前で一度全身をチェックすることがおすすめ。さらに、コロコロでほこりを取ったり、服にアイロンをかけておくだけでも仕上がりが変わってきます。

4. 季節ごとのおすすめコーディネート

撮影の季節に合わせて、服装にちょっとした季節感を取り入れると、より自然で素敵な写真になります。

  • :白やアイボリー、ベージュなどの明るめカラー。リネンやガーゼ素材も◎
  • :涼しげな薄手コットン/淡いブルー・グレー系。汗ジミに注意!
  • :ブラウン・くすみオレンジなど、温かみのある色味がぴったり
  • :ニット素材や、温かみのあるファブリック。ブランケットを活かした撮影もおすすめ

まとめ|“服はあくまで脇役”が大正解

ニューボーンフォトは、赤ちゃんの“いまだけ”の姿を残すもの。家族の服装は、その魅力を引き立てる“背景”のような存在です。

悩んだときは「シンプル・優しい・無地」を基準に選ぶと、どんな写真にもなじみます。

服装に気を配ることで、より自然であたたかい写真が残せますように。