シャボン玉に色をつけられる方法3案

こんにちは!
二人組みのシャボン玉師のみんみぽです。

シャボン玉と言ったら、透明のイメージがありますよね?
そんなシャボン玉に色がつけられたらもっと可愛くなるのでは・・・!

と、私も色々と試行錯誤し考えてみました!

結果から言うと、できなくはないが難しいと言う答えになりました。
では、どんなことを考えたか紹介していきたいと思います!

シャボン玉液に絵具など色のついたものを入れる

みんなが一度は考えるのがこちら(笑)
シャボン玉液は確かに色がつきます!!

が、シャボン玉として飛ばすとやはり透明になってしまいます。

簡単に言うと、シャボン玉は液体の中に空気が入ることで丸くなるのです。
薄い膜により構成されるため液体の色が見えにくくなってしまうんですね。

でも、液体には確かに色がついているので、
真っ白な紙にシャボン玉をふわっとつけるとその色がつきます!

が、これでは真の目的達成とはいきません!!

シャボン玉の中に色をつけたい

そこで次に考えることは、「シャボン玉の中に色をつければいいのか」となりますね。

シャボン玉の中は空気・・・。
空気には色はつけれない=色のついたシャボン玉は作れない

が、方法はまだあると知ったのは海外の方のSNSでの動画でした。
シャボン玉の膜に向かって煙をブワーッとかけると白いシャボン玉ができると言うもの。

その後、煙を作成できる電子タバコではありますがベープと出会い、
白色を作ることは達成されました!

詳しくはこちらの記事にまとめているので参考にしてください!

私の考えていること(まだやったことはない)

今の現代は、本当になんでもあるみたいでネットで調べれば簡単に出てきます。

[煙][色付き]で検索すると「煙だま」と言うものが出てきます。
色も赤青黄などたくさんあります!

その煙をどこかに一時的に保管してシャボン玉を作れば作れるかもしれないと考えてはいます。

実際やっていない理由としては、花火の煙みたいなものであると予想しているため、
実際に使うとなると結構煙くなりそうなこと、それによって息苦しくなりそうなことから、
購入には至りませんでしたね。

シャボン玉をやって辛い思いする人がいたら私たちも嫌ですし、
安全第一に遊ぶのが前提であるのでお金をかけてもお披露目もできなくなりそうなので。。。

と言うことで、やってはいないけれど色付きシャボン玉はできそう!

まとめ

シャボン玉に色をつけることができていたら、きっとみんなそれをやるだろうし、
商品としても普通発売されているだろうと書きながら思いました(笑)

シャボン玉は光に当たることで七色に光ってそれが綺麗でもあるので、
ずっと透明なままなのかもしれませんね。

今後、脳内の考えを実際にできたら記事にしたいとは思いますが、
多分やらないと思います(笑)

シャボン玉を通して皆さんに「し泡せ」が届きますように。

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