【スマホでもOK】幻想的なシャボン玉写真の撮り方5選|前ボケ・逆光・背景のコツまで
シャボン玉は飛ばして楽しいだけでなく、写真に撮るととても幻想的な雰囲気になります。ふわふわと浮かぶ姿や虹色に光る膜は、少しの工夫で“映え写真”に大変身。特にペットや子どもと一緒に撮るとき、シャボン玉を活かすことでより柔らかくストーリー性のある1枚に仕上がります。
今回は、スマホでも実践できる「シャボン玉写真を幻想的に撮る5つのコツ」をご紹介します。

目次
. 前ボケにシャボン玉を使って“ふんわり写真”に
前ボケとは、レンズの手前側にあるものをぼかして写す手法です。シャボン玉をカメラの“前”に飛ばして撮影することで、写真にやさしくて幻想的な雰囲気をプラスできます。被写体(人物やペット)は奥に配置し、シャボン玉を手前でふわふわと舞わせましょう。
ポイントは、ピントを必ず主役に合わせること。手前のシャボン玉が自然にぼけて、被写体の可愛さや表情が引き立つ1枚になります。
2. 逆光で“虹色の輝き”を狙う
シャボン玉が虹色に光るのは「光の干渉」によるもの。特に逆光の条件では、シャボン玉の表面に太陽の光があたり、キラキラと七色に輝く様子が撮影できます。
おすすめは夕方の斜光や、柔らかい日差しの時間帯。太陽を背にしてシャボン玉を飛ばし、カメラはやや逆光気味の位置で構えるのがポイントです。光の当たり方によって色の出方が変わるので、連写モードでベストショットを狙いましょう。
3. 背景はシンプルが鉄則
シャボン玉は繊細な被写体なので、背景がごちゃついていると目立ちません。おすすめは空や芝生、壁など単色系の背景。特に空に向かって飛ばしたシャボン玉は、自然と透明感や色合いが引き立ちます。
木漏れ日を背景にしたり、ボケ感のある自然の中で撮影すると、よりナチュラルでおしゃれな雰囲気に仕上がります。
4. スマホでもOK!ポートレート&連写モードを活用
スマートフォンの「ポートレートモード」を活用すると、背景がほどよくぼけてシャボン玉との距離感が出しやすくなります。また、「連写モード」を使えば、シャボン玉が浮かんだり、割れる一瞬を逃さずに撮影できます。
iPhoneならLive Photos機能も便利。シャッターの前後を記録できるので、あとからベストなタイミングの1コマを選ぶことが可能です。
5. 風向きと高さを意識して構図を整える
よく飛ぶ日に限って、シャボン玉がどこかへ飛んでいってしまう…なんてことも。そんなときは風の流れを味方にしましょう。微風であれば、カメラの画角に入るような方向にシャボン玉を流すことができます。
また、シャボン玉を飛ばす高さも重要です。子どもやペットを撮る場合は、できるだけ目線の高さでシャボン玉を飛ばすと、自然で可愛らしい写真に仕上がります。上から飛ばすよりも、正面や斜め横からの角度のほうが構図も作りやすいです。
おわりに|シャボン玉は“ふんわり・キラキラ・物語感”が命!
シャボン玉写真は、ちょっとした工夫でグッと印象的になります。風や光の条件、背景や高さなどを意識するだけで、まるで映画のワンシーンのような写真に。
ぜひ、次にシャボン玉で遊ぶときは“撮る”楽しみもプラスして、幻想的な一枚を残してみてくださいね。