シャボン玉でのトラブル回避!マイルールを決めよう

シャボン玉は老若男女に愛されている遊びではありますが、
トラブルになることも多いです。

実際に怒鳴られた!なんて人もいるのではないでしょうか?
シャボン玉師として活動する際に気をつけていることについて、
今回はまとめていきたいとおもいます。

食事中の人のそばでやらない

シャボン玉は基本的に食べれません。
(一時期食べれるシャボン玉は売っていましたが・・・)

私たちも洗剤を使用しているシャボン玉ですので、食用ではありません。

公園・海沿い(海の家)などには人も多く、
ピクニックを楽しんでいる方なども多くいます。

その隣でシャボン玉をしてしまうと食事に入ってしまいます。

昔、洗ったばっかのお弁当箱にご飯を詰めたら洗剤の味がして、
お弁当を残したことがあります。すっごくまずかったです。
シャボン玉も当洗剤の味がすると思いますので避ける必要があります。

車のそばでやらない

車にシャボン玉がつくと丸い枠ができます。
雨などで落ちるかもしれませんが、持ち主のかたは不愉快な気持ちになります。

洗濯のりなどを使用しているとかなり取れにくくなります。
私自身、母親にすごい怒られました・・・。
車は高価なものですし、汚れに関して敏感です。

ご自宅の庭などでやる方は特に注意しましょう。

洗濯物の近くでやらない

洋服に着くと、色が少し変わってしまうものや
車と同様で丸い枠ができてしまうものがあります。

公園に遊びに来ている方などは、遊べる洋服だと思いますが、
自宅に洗濯して干しているものには様々なものがあります。
ドレス素材のものは特にシミになりやすいので注意が必要です。

棒やボールを使用しない

子供は割ることに夢中になり、空高く飛んでいくシャボン玉を割るために、
棒を振り回したり、ボールを投げたりします。

その時にはシャボン玉しか眼中にありません。
周りの人などに当ててしまう可能性があります。

怪我などしてしまうと相手も自分も傷つくことになります。

まとめ

せっかく遊ぶんだから、誰かとトラブルになるなんて嫌ですよね。
私たちはシャボン玉をやる時にこの約束を決めて行なっています。

そのおかげでか、トラブルが起きたことはありません。

自分がやられたらどう思うかを考えて行動することで、
トラブルは起きないので空いての立場になって遊びましょう。

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